オナガ

[2018年1月4日に体裁を整理し情報を追加]
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[基本情報]


名前:オナガ[尾長]
分類:スズメ目カラス科オナガ属
全長:37cmほどでハトよりも大きい
生息範囲:留鳥で東海・関東・甲信越・東北に分布
生息地:町中・都市公園や里山(~1000m)、山地(1000~1700m)で見かける


[名前の由来]


名前の通りで尾羽が体と同じくらいの長さで長い事。

[模様]


オス・メス同色


クチバシ・頭や目は黒くベレー帽をかぶったように見える。
喉から腹にかけて白い。
背中は灰色で風切りから尾羽にかけては綺麗な水色。

[食べる物]


植物や昆虫

[生態・性格]


見た目はカラスの仲間っぽくないがサエズリは「ギューギュギュギュッ」「ゲーゲッゲッゲッ」と濁っていて汚い。

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群れで移動する傾向が強く、一羽見かけると周囲に多数いることが多い。
町中では電柱や電線などに止まっている事が多いので鳴き声が聞こえたら意外と近くにいる可能性が高い。
柿が好きで秋から冬にかけてスズメ・メジロ・カラスらに混じって突く様子を見かける。
猛禽類のツミの近くに営巣する特徴があり、時々捕食されることがあるが互いにメリットがある。
オナガの巣にカラスが近づくとツミが追い払い、オナガは集団防衛行動を取るので狩りに出かけたツミにも都合がよく微妙な共生関係を気付く。

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分布が本州の東海以北で特に長野県と関東に生息数が多いという事もあり西日本のバーダーには憧れの鳥の一つと言われる。

**御覧 頂きありがとうございます。**

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