チョウゲンボウ

[2018年1月10日に体裁を整理し情報を追加]
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[基本情報]


名前:チョウゲンボウ[長元坊]
分類:ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属
全長:オス33cm、メス39cmほどのハト大
生息範囲:関東より西で留鳥、東北より北では夏鳥
生息地:都市部でも繁殖し、冬期は住宅地や畑などの平地で見られる


[名前の由来]


諸説あるが急降下する様子がトンボの様でトンボを意味する方言の「ゲンザンボー」に鳥を付けた「鳥ゲンザンボー」がなまったとする説がある。


[模様]


オス


頭部が灰色、体上面は赤味のある褐色で黒い班がある。
風きりは黒い。
体下面は白く、黒い班があり尾羽は灰色で先端は黒い。

メス


頭部から体上面にかけて赤褐色で、黒い班がある。
体下面は褐色を帯びた白で、黒い班があり、尾羽は赤褐色で先が黒い。
足はオス同様に黄色い。

[食べる物]


昆虫、小動物、小鳥

[生態・性格]



ハヤブサなどと同様に町中と共生し小鳥などを狙う。
中学校校舎の屋上近くの隙や電線に止まっていて待ちぶせしグランドのネットなどを使って追い込み漁をする様を見かける。
他にも高圧鉄塔や電線に止まって待ち伏せし、飛んでいる小鳥を捕えたり、葦原などの中にいる小鳥を追い立てて飛び立った小鳥を捕食したりする
体長がハトぐらいと小さめなのでカラスに時々追いかけられる様子も見られる。

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(写真左側の小さい方がコチョウゲンポウで右側がカラス)

**御覧 頂きありがとうございます。**

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