エゾビタキ

[2018年1月13日に体裁を整理し情報を追加]
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[基本情報]


名前:エゾビタキ[蝦夷鶲]
分類:スズメ目ヒタキ科サメビタキ属
全長:15cmほどのスズメ大
生息範囲:春から初夏の間と秋に日本に立ち寄る旅鳥
生息地:里山(~1000m)、山地(1000~1700m)などの明るい森や林で見かける
標高が300mくらいの場所なら都市公園でも見かけることがある
また渡りの直前では標高が低い町中の都市公園でも見かける



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[名前の由来]


鶲(ひたき)はジョウビタキから由来。
蝦夷は日本でも北方でよく見られることが由来していると思われる。

[模様]


オス・メス同色


同じヒタキ科のサメビタキやコサメビタキと見分けがつきにくいがエゾビタキは喉から胸にかけて斑点がある。
頭部から体上面は灰色がかった褐色。
翼はさらに黒味が強い。
3列風切りに淡い羽縁が目立つ。
アイリングは不明瞭で目先が白っぽい個体もいる。
喉から体下面は白く、胸には黒い縦班がある。

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[食べる物]


植物、昆虫食でヒタキ科の特徴であるフライングキャッチが得意

[生態・性格]


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春と秋の渡りの途中に日本に立ち寄るが特に秋に見かける。
9月から10月ごろに桜についた毛虫やミズキの木の実を食べるので観察していれば見られる可能性が高い。
旅鳥の特徴として群れで行動する様をよくみかける。
繁殖は日本より北方で行う。

**御覧 頂きありがとうございます。**



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