チュウダイサギ

[2017年12月21日に体裁を整理し情報を追加]

[基本情報]


名前:チュウダイサギ[中大鷺]
分類:ペリカン目サギ科ダイサギ属
全長:80cmほどの夏鳥だが、越冬する個体もある
生息範囲:水田から干潟まで幅広い範囲の水辺で見られる


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[名前の由来]


鷺は白く美しい姿から「清い」を意味する「サヤケシ」が由来との説が有力。
鳴き声がうるさいため「騒(さわ)ぎ」から来ているという説もある。
本種の名前はチュウサギとダイサギとのハイブリッドであることが由来して「中」と「大」が名前につく。

[模様]


クチバシは黄色で足は黒い。
チュウサギの方は夏、クチバシも足も黒いので見分けがつく。
(冬はクチバシが黄色くなる)
ダイサギはクチバシも足も黄色い。
その他チュウダイサギとダイサギは目とクチバシの間が緑色をしている。

[食べる物]


昆虫、魚やカエルなどの小動物

[生態・性格]


コサギよりも警戒心が薄く、意外と近づいても逃げない。
ただし、首をグイッと伸ばした時は警戒して周囲を観察する行動なので そのときは近づくのを避けた方が良い。
日本に飛来する鷺の中で最も大きく、そのため川でも結構深い場所まで入っていく。
歩みはゆっくりだが獲物を捕らえる時の動きはかなり俊敏。

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*** 御覧 頂きありがとうございます。***


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