カワセミの飛込み時間を測ってみた

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カワセミの採餌(さいじ)は虫を食べることもあるが主には水の中に飛び込んで小魚を狩り取る。

成鳥の狩りの成功率は70%と言われている。

そんなカワセミの採餌について今回は水に飛び込んでいる時間について調べてみた。

同じ個体だが置きピンで何回かトライし うち5回ほど画面内におさまったので平均値を測ってみた。

その速さたるや電光石火の0.5秒以内。

ただしカットは水に飛び込む前から始まり0.5秒後には水から出て態勢を整えているので水中にいる時間は実質は0.3秒あるかないかと思われる。

以下飛び込み写真
(ピントは外れているが最も見るに耐えるカット)

↓ここから計測開始。
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↑以上ここまでで0.5秒。


この時カメラの動画モードでも何度か撮影にトライしてみたが置きピンの範囲に入ってもらえなかった。

今後も機会が有ればカワセミの生態について調べてみたいと思う。

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追申

カワセミは体の大きさが17cmほどでスズメより少し大きいくらい。

今ぐらいだと雛を育てているか幼鳥を教育しているかぐらいの時期。

盛んに水に飛び込んでいる。


私は丸一日観察した経験はないが6~7時間の連続観察は延べ3日、2~3時間の連続観察は延べ20日ほど。

その短い経験だけで結論付けることはできないが、

水に飛び込むまでの待機時間は平均で10分前後。

狩りに失敗した場合は数分後に飛び込むので実質1時間に6回ほど狩りをする。

1日の狩りの時間の平均が8時間と仮定すると1日当たりの狩りの回数は48回。
(夏など夜明けが4:30~5:00だと薄暗いくらいの時間から狩りを始めている)

小魚と言っても体の体積の1/10~1/20の大きさなので48回も狩りをすれば自身の体の2~4倍の餌を食べることになる。

骨などをペリットとして(乱暴な計算だが)半分捨てることを考慮しても自身の体と同じか倍食べることになる。

凄い食欲だ。

まぁ荒っぽい仮定と計算の下の数字なので今後気がのったら詳しく調べてみたいと思う。


追申2

カワセミくらいの大きさの動物だと丸1日食べないと餓死すると聞くが、雨の日などはどうしているのだろうか。

梅雨時で数日雨が続いたときは?

貯食するとは思えないし聞いたことも無い。

疑問が絶えない。

まぁ雨の日に野鳥を見に行ったことが無いので体力が戻ったら調べてみたいと思う。


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