センダイムシクイ

センダイムシクイ スズメ目ムシクイ科ムシクイ属 全長13cmほどでスズメより小さい。 夏鳥として都市公園、里山(~1000m)、山地(1000~1700m)、亜高山帯(1700~2300m)などで見かける。 ムシクイの仲間には他にメボソムシクイ、エゾムシクイなどが有るが、サエズリがよく聞こえ、姿を見られる割合が多いのは、このセンダイムシクイ。 他のムシクイとの見分け方はお腹が白く眉班(目の上の筋)がクリーム色味の白、クチバシの下側が鮮やかな橙色。 (メボソムシクイはクチバシが黄色でお腹が白、エゾムシクイはクチバシがオリーブ色で眉班が白) キキナシは「焼酎一杯ぐいー」と言われているが私には「キュッギ キュッギ ギュィ~」と聞こえる。 音量も高いので聞き耳を立てながら近づくと意外とよく見つかる。 ウグイスよりも体長が2cmほど短いが尾羽が短い分、体の大きさはほとんど同じ。 ウグイスよりも人懐こい性格で余程ガツガツと近づかなければ逃げない。 [撮影機材:canon EOS-1DX+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4X III] 撮影地 神奈川 綾瀬市 谷戸山公園、宮ケ瀬 早戸川林道・金沢林道 山梨県 河口湖町 野鳥の森公園、道志村 長野県 麦草峠 戸隠森林植物園 他

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メボソムシクイ

[2017年11月に体裁を整理し情報を追加] [基本情報] 名前:メボソムシクイ[目細虫食] スズメ目ムシクイ科ムシクイ属 全長:13cmとスズメより小さい。 生息範囲:夏鳥として亜高山帯(1700~2300m)の針葉樹林帯を好んで生息する。 [模様] オスメス同色。 頭と目に入った筋の間は白と言うよりクリーム色で、これがセンダイムシクイやエゾムシクイとの見分けるポイントになる。 頭頂部から体上面はオリーブ色、喉からお腹にかけて白く、クチバシは橙色で瞳は黒い。 [食べる物] 虫 [生態・性格] 「チョリッチョリッチョリッチョリッ」と杉やサワラなどの樹の中から4拍の鳴き声が聞こえたら、そっと覗いてみると枝に止まっている可能性がある。 繁殖力が強く一夫多妻制だが見つけるのは難しい。 下の写真は8月に撮ったもので幼鳥と思われる。 [撮影機材:canon EOS-1DX+EF500mm F4L IS II USM+EXTENDER EF1.4X III トリミング有] 撮影地 長野県:戸隠森林植物園、麦草峠 *** 御覧 頂きありがとうございます。***

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